愛 と 勇気 と

あらし と かーぷ と ふぉ~ゆ~ 。

あらしを旅する展覧会。あらしと旅した20年。

2019年07月15日

『あらしを旅する展覧会』行ってきました。

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(会場から出てすぐにアクスタで遊ぶ)

 

1番近い会場なら福岡だし、もしかすると広島来る可能もゼロではない?申し込み待つべき?なんてすこーし思いながらも。

福岡狙いで福岡落選したら後悔するでしょ、絶対。東京でも大阪でもどこでも行ける日程申し込みしとけよ、自分。ってことで申し込みしたら7月当たった!

 

わーい!わーい!!

 


ネタバレしまくるので行く予定の方は絶対に見ないでください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分名義のデジチケ初体験だったのでめっちゃドキドキしましたわ。

会員番号とかパスワード間違えまくってロックかかったらどうしよう。とか。スマホ落としたらどうしよう。とか。スマホが会場前で突然爆発したらどうしよう。とか。色々最悪の事態を考える。

紙のチケットでもちゃんと持ってきたっけ?って何回も確認するタイプの人間なのだけど、やっぱりデジタルよりは紙のチケットがいい。

 

あと、約18年間まっさらだった会員証についに名前を書きました!書きたくなかった!

今みたいにネットで番協応募できるシステムだったらきっともっと早く会員証に名前を書いていたのだろうけど。応募も当落も練習も引き換えも全部ファミに足を運んでね☆(はがき応募もあったような気もしないでもないけど、結局は前日とかにファミに行くやつだった気がする。)のあの頃にバリバリヲタクだったから、地方に住んでいる私には会員証に名前を書く必要がなかった。

会員証に名前を書く日までに綺麗な字を書けるようになろうと思っていたのに...。綺麗な字が書けないまま18年の月日が経ち、その日が来てしまった...。何度見ても汚い字に凹む。誰かに文字のこと突っ込まれら中学生のころ書いたって体にしようと心の中で誓う。

 

 

会場に入ったら壁面がでっかい嵐の写真で。ひゃあ。じゅんくんの顔がいい。 

どうでもいい話なんだけど。スタッフが来ていたTシャツに全員違うナンバーがプリントされてたんだけど、あれは転売防止策?それともナンバーで呼び合う感じ?転売対策だろうな~。大変だな~。

 

展示へは10人くらいのグループで案内される。ペアとおひとり様半々くらいかな。

最初のスペース、あのアクスタにもなっている家族の前で待機。しょーママ脚綺麗。うらやましい。

 

 

次のスペース。旅の始まりなのだけど。そこに掲示されいていた文章に

『晴れた日だけではなかった20年、でも振りかえればそれは絶景です。』

との一文もあり。ちょっとだけこっそり泣いた…。ここでまずメモ帳持っていってなかったの後悔した。(これはネットでネタバレ拾った。)

 

 

(と、いうことで。ネットで拾ったネタバレをカンニングしつつ3か月前の記憶を掘り起こす。)

 

  

次に通された部屋。

壁全面に映像が映し出される訳で。どこ見りゃいいんだ状態。途中メンバーがバラけて別の壁に映ったりするので、向こうの自担見ると、こっちに映ってる自担見てる他担と向き合ったりなんかするので...『バック担、コンサート中にメイン担と真逆向くことあるのでヲタクと向き合い若干気まずい現象』みたいなこと起きる(笑)

んで、あの超ドアップの映像wたまたま後ろ側に立ったのでじゅんくん側でしたwデカいw同じグループだった若い子があのドアップじゅんくん見て「じゅんくん好きー」っ手を振っていて、あー若いヲタクっていいなーと思いました(笑)

 

 

2009~の写真展示。

2012以降はあらしコンから遠ざかっていた時期なので。そこまで思い入れはなかったりするのだけど。過去と今を見比べるのもおもしろかったし、楽屋風景って普段見れるものではないので、こうやって沢山のオフショットを見れるのはとっても面白かった。

 

 

衣装の展示。
ケースに入ってないから触っちゃダメだけど本当に触れる距離なのがすごいなーと。サービス精神を感じる。そして、そのサービスを全力で受け止めるべく舐めるように見る。
上に飾ってある衣装は若干見づらかったけど、どの衣装もとても細かくて(スケスケ除く)。どの衣装もめっちゃ重そうで(スケスケを除く)。どの衣装も動きにくそうで(スケスケ除く)。どの衣装も暑そうで(スケスケは蒸れる)。これを着て歌い・躍り・走り・ニコニコと手振るアイドルって本当にすごい!そして、大きな会場で細かい部分まで見られることはないような衣装でも、あんなに細かく作っているスタッフも本当にすごい!本当に繊細だった。

 

 

04150515の展示。 

もうね。この部屋の写真がどれもこれもめっちゃ懐かしくて。懐かしいってだけで泣きそうになって。(涙腺の弱さ。)

どれもこれも好きな写真で。1枚1枚じっくり見たけど。懐かしさの衝動で家に帰ってから、棚にしまい込んでいた04150515を引っ張り出して見てしまったわ。

けんちゃんさんが当時の嵐について語ってくれているのがとても温かくてうれしくて。

当時そんな事思ってたのか、言ってたのか、そんな感じだったのか…と思うとジーンときたりして。とにかく、けんちゃんさんの写真もメッセージも温かった展示。

あとね、アトムと嵐の写真がめっちゃ好きだったのであの写真も飾ってあってうれしかった!アトム本当にかわいい!!

 

 

絵の展示。

あのディズニーがよく許したなミッキーの原画?複製原画?。何度見てもわらける。

メンバー出演作の原作作家がメンバーを書いてくださった新聞のやつ。(こんな企画あったのか、知らんかった。)

おーちゃんを4人が書いたものが飾られていたのだけど、その下の壁にも上の似顔絵に似た似顔絵に書いてあって。『上の似顔絵を真似しておーちゃんが書いたもの。』だったらしいですわ。今、ネタバレで知った(笑)え、もう1回見たい。説明が書いてなかったから「?????」だったのだけど、スタッフに聞けばよかったのですね。なるほど。

 

 

ロス映像とロス写真の展示。

じゅんくんの顔がいい。とにかくじゅんくんの顔がいい。飾ってあった写真の中にデジタルフレーム的なやつがあったんですが。その潤くんの顔がめっちゃよかった!!そのスペースに誰もいなかったのでじーっと何分か見たわ。何分でも見れる。

 

 

過去の写真をポストカードにしたもの展示。

もうね、ここも懐かしい写真が山ほどあって...

「このポストカード買わせてくれ。」

でしたわ。

コンサートの写真も、コンサートグッズの写真も、イベントの写真なんかもあって。デビュー当初から最新のものまであって。あの頃の写真を見ると思い出たちどしゃ降りで。昔のグッズほとんど処分した民の私は心の中で叫ぶ...

「このポストカード買わせてくれ。」

あと、ポストカードがお店によくあるくるくる回るディスプレイで、ヲタクみんなそろって「裏側が見たい」「見えない」「ここだけ触れさせて」「回させて」「鏡ほしい」って言ってました。私も思いました。

 

 

小物の展示。

まず言わせて。会報のスノードームちょっと高い位置に展示しすぎじゃないですか?

見えんわ。高めのヒールはいていけばよかった。(ヒールでどうこうできる高さではなかったけどw)少し離れて見たら遠目になら見れたから、双眼鏡持っていけばよかったのかな?いや、あのスペースで双眼鏡使う勇気ないわw

プリクラも箱根の皿も生で見れてうれしかった。モリモリになるプリクラ面白いな~。あのモリモリになるプリクラ撮ったことないから、あのモリモリになるプリクラがこの世からなくなるまでに撮ってみたい。と、あらしの展覧会で思うw

あとあとあと。10周年の例のサインも飾られていてだね。

うぉーー!!これは!!めっちゃ欲しかったけど当たらんかったやつぅぅぅぅぅ!!!ざわざわさせたやつぅぅぅぅ!!!!あ~これめっちゃ欲しかったやつですよねぇぇぇぇぇ!!!!って横にいる見ず知らずの人に話しかけようかと思うくらいぬわぁぁぁぁぁ!!!!ってなった(笑)あのサイン色紙1枚にこんなにも感情が揺さぶられるとは思わなかった(笑)

ヘリと気球のミニチュアは展覧会ビジュアル撮影のやつかな?あとFCバースデーカードのケーキか。 

 

 

等身大アクスタの展示。

あの変なアクスタ(褒めてる)を等身大にする意味。(褒めてる)

 

 

5×20歌詞の展示。

夜空に書かれている5×20の歌詞を改めてじっくりと読む。じーんとする。

 

 

おおのさとしの部屋。

絵とダンス。絵を見てもらおう。あと、ファンのみんなが見たいのはダンス見たいだろうからと。そう!そうなの!!みんなあなたの踊りが好きなの!!おーちゃん、ヲタクが見たいもの分かってる。最高かよ。

稽古場でのダンス映像が流れていて。短い時間の映像がエンドレスリピートされていたんだけど、もうね、何回でもずーっと見ていられる。本当にかっこいい。この展示してくれて本当にありがとう。

フリースタイル行っていないので自画像見れてとっても嬉しかった。絵の具の質感とかもわかる展示。いい。儚くも美しい感じの素敵な自画像だった。

画材は古くて汚いのもあるみたいに書いてあったけど、全部綺麗だった。大切に使っていたのがわかる。画材というもの(学校で使っていた絵具道具以外)を生で見たことなかったので、おもしろかったな。今まで触れたことないものに触れさせて貰えたと言う意味でも楽しかった。(触れたといっても触ってはいません。)

あと、おーちゃんの左手があったので(ただしくは左手をなぞったやつ)、そっとガラスに触れないように手を重ねてサイズ比べたけど...え?おーちゃん私より手小さい...????まじか...。(なぜか凹む)

 

 

さくらいしょうの部屋。

しょーくんの家のリビングが再現さてれいるって!まじか!!しょーくん、ヲタクが見て喜ぶものわかってる。最高かよ。

ねぇ。まず最初に思ったんだけど。リビングおしゃれすぎな?え?都会のお金持ってる人ってこんなお洒落なリビングがあるマンションに住んでるの。

スノードームコレクションがテレビの脇に本当に沢山。いいなー。私も旅先で毎回これを買うって決めてなにかを収集したいのだけど、なかなか良いものがない。

嵐ジェットのミニチュアがあったり、アロマがあったり。写真が飾ってあったり。

センターに置かれているテレビからは5×20のラップを書くしょーくんの姿と、しょーくんの歌う5×20ラップが流れてくる。何回でも見れる。

反対の壁にはしょーくん直筆のリリックが映し出されていて。こうやって、何度も何度も書き直ししてるんだね。「ずっともっとこうしていたい」的な言葉に線を引いて消して書き直しているのには、なんだか胸がギュッとなって。

一文変えるとがらっと印象は変わって。言葉って難しい。言葉って大切そう思った展示だった。

 

 

あいばまさきの部屋。 

5周年で作ったTシャツとかマナブの帽子とか、しやがれでおーちゃんが作ってくれたジーンズとか。ショーケースの中には「LOVELOVEあいしてる」のあの人形なんかもあって。あの人形を生で見れる日が来るなんて考えた事もなかったから、とってもうれしかったなー。(フジ見れない民もこのLOVELOVEはダビングしてもらって見ていた。)

バイク!持ってきたかったって!わー!ヲタクもそれ見たかった!あいばちゃんヲタクの見たいものわかってる。最高かよ。

倒れると危ないからNGだったらしいけど、本当は会期長いかから管理も大変だし、メンテナンスとか車検とかナンバー見えたら大変とか諸々の問題もありそうな気がした(笑)

幼少期の写真が飾ってあったのもなんだかあいばちゃんらしいと言うか(笑)あいばママ写ってたりもして。ママOKしたんか?と思ったけど、あのママならOKしそう(笑)あと、アトムの写真もあって!いやん、またアトムに会えた♡となるアトム担ここに一人。と、いうか、あいばちゃんが強火アトム担。(アトムの家族なのだから当たり前)

 

 

にのみやかずなりの部屋。

テーマがゲームと映画だったかな?ゲーム要素は壁面のデザインのみだったので、ゲーム要素は薄い(笑)沢山並んだトロフィーや賞状の数々。こんなにも沢山の賞をもらってたんだ。これだけ沢山の賞をもらっていても「自分は俳優ではなくアイドル」と、普通の顔して言うにの、好きだなーと改めて強く思う。

そして。にのみやくん、ヲタクが想像もしていなかった体験をヲタクにさせてくれる。最高かよ。私が日本アカデミー賞のトロフィーを持てるなんて天と地がひっくり返っても起こりえないことをにのみやくんが実現させてくれた。

友達と一緒だと「わー」とか言えるけど、ひとりだとキョドる。「え...いいんですか?」とニヤニヤキョドリながらスタッフに聞いたら「どうぞどうぞ(ニコリ)」と言ってくれた...スタッフも優しい。持ち上げてニヤッとしながら「おぉぉ(小声)」と言ってそっと元に戻す。重かった。あんなに重いものなのか。それにしても、にのがトロフィー全部触らせてくれようとしてたの笑った。『ダメなんだって』って(笑)

 

 

まつもとじゅんの部屋。

じゅんくんのスペース最高。本当に最高。天国か。

ファンが見たいものはやっぱりコンサートのものでしょ、と。じゅんくん、ヲタクが見たいものわかってる。最高かよ。
もうね、何回も言うけど、本当にじゅんくん顔がいいからあの映像だけでもずっと見ていられる。

そして、あの手書きの資料。しっかりじっくり見たくて。でも、あまり1か所にジッとしていると他の方の邪魔になるので『映像見る→資料見る→壁面見る→映像見る→資料見る→壁面見る』を繰り返してたら...最終的にあのスペースに一人きりになった。天国...。

もうね、見放題だから舐めるように見たよね。

特にハウズのセトリが書かれたノート。

前にじゅんくんのラジオでメール読んでもらったお話を書いたのですが

44ok.hatenablog.jp

この夢のお話の前に『コンサートの構成とかどんな感じになりそうですか?』

って質問に答えてくれたのが

 

えーっとねぇー難しいこと聞くなー。

実際ねーこないだ夏やってからねー

曲が1曲しか増えてないんですよ。

これがまた問題でね。

どうしようかなと思っているんですが。

まぁどう言う感じ...

そうですね、まぁ...見てもらってからかな。

今言える状況としては。

んー。

まぁ構成自体はまだ全部が全部決まってなくて、

まだたたきを入れているような段階で。

もうちょっとかかるかなと...

わたくし松本は踏んでる次第でございます。

 

だったんだけど。

あのノートを見て、このじゅんくんのラジオでの回答を思い出したりもして。

この質問に答えてくれた時も、こうやってノートに構成を書いては悩んでいたのかな。夏から1曲しか増えていない中で冬はどうしようかって。ノートに曲を書きだして悩んでいたのかな。なんて思ったりして。

ノートの右下には曲名が書かれていて。右下の隅に手書きで書ききれるくらいしかない曲の中でどうするか。悩んで悩んで作り出されていたんだなって。

悩んで悩んで作り出されたものを私たちは見ているんだって。こうやって紙の上で作っても実際に初日やってみると違っていて、翌日にはセトリがガラッとかわっていた(ツアー初日=公開リハーサル状態)なんてことも、昔はよくあってけど。きっと、昔も今も何度もあーでもないこーでもないって悩んでいつも作られてきた・作られているものを私たちは見ているんだ、大好きなんだと思うととっても胸がいっぱいになって。

あのノートをギュッと抱きしめたくなって。

 

あとね、曲リスト、その中に『好きだった』と『ペーパーライダー』の文字があったのも本当にうれしくて。飛びはねたくなった。(ひとりだったからちょっとだけあの展示の前でピョンピョンしたw)

そこに名前があるそれだけで、ただそれだけでうれしくて。

あの中に名前があったと言うことは、多分じゅんくんは『好きだった』の音源持ってますよ!!全国の『好きだった』担のみなさん!!!!と、声を大にして言いたいけど、ネタバレ大々的に披露できない歯がゆさ(笑)

 

あとねあとね、ノートに書かれていた『田組』と『Jr.boys』の文字。

わたし、当時はJr.担でもなんでもなかったけど。ハウズについてた人を数年後大好きになって...。だから、『田組』『Jr.boys』があのノートに刻まれているのが私は本当にうれしかった。そこにいた記録が、そこで必要とされていた証が残っているのが。あそこだけでも当時のバックについていた人と、ついていた人の家族と、ついていた人のファンにコピーして配布して欲しい。...わたしも、あのノートのコピーか写真が欲しい。

 

あと、すっごいどうでもいいけど...じゅんくん、恋心じゃなくて正しい表記は『コイゴコロ』だよ☆

 

とにかくすっごく胸がいっぱいになった展示だった。ありがとう、じゅんくん。

 

 

最後の映像の部屋。

今までのコンサートのダイジェスト映像。数秒の映像でも思い出はよみがえるし。やっぱりこの人たち好きだと再認できたし。最後にコンサート映像みせてくれるなんて、あらしもファンもあらしのコンサートが好きなんですよ。あらし、ファンの気持ちわかってる。最高。

 

出口。

メンバーの手書きのメッセージ。個性が出ている。

もう終わりとか...めちゃくちゃ充実していたが、あっという間すぎた。

 

 

スーベニアショップ。

少しだけ買おうと思っていたのに、結局まぁまぁ買った。展示見た後で興奮の勢いや。

 


フォトブース。

じゅんくんが記者会見で座ってた場所で同じポーズとるも、あんな洒落た座り方したことないからぎこちないし、若い係りのお嬢さんが写真撮ってくれるの気まずくて顔引きつってて(笑)

ジオラマとかパネル自由に撮ってよかったので張り切ってコンデジで撮影。

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ピントがバスに合ってない(笑)カメラの勉強したい...。

 

 

 

本当にとっても素敵な展示会だった。

結成から20年。20年の中でいろいろなタイミングでファンになった人がいて、20年の中でどこかのタイミングで離れた人もいる。(わたしみたいにフラーっとして、出戻ってきたみたいな人もいて(笑))この展覧会は『どの時期にあらしファンをしていた人でも自分とあらしの思い出のカケラがある。』と思える内容だったこと。これが本当にすごいなと。

そして、あらしが『ファンは何がみたいのか』を本当に考えてくれているのが伝わってきて。実際にファンが『見たかったもの』が見れて。ファンが『こんな体験できるなんて思ってもいなかった』ことを体験させてくれている展示会だったなと。

 

叶うことならもう1度行きたいけど、叶わないので。全会期が終わったら、写真・映像のどちらでもいいから何かしらの形で残してほしいな。全員が全員行けるわけではないだろうし。

 

 

 

 

素敵な展示会を開催してくれてありがとう、あらし。

 

何度でも言う。

 

20年おめでとう。20年ありがとう。これからもよろしく。